住宅を購入する場合には先のこと考えることが大切

不動産を有効活用するため交渉術を覚えておきましょう

対象の範囲

住宅エコポイントは注文住宅も対象となります。新築・リフォームどちらにしても、着工の年月によって対象が変わるので、建売を購入しなければいけないということはなく、対象を広くとった制度です。これは住宅エコポイントという制度そのものがそもそも復興支援という意図をもって生まれた制度であり、東日本大震災から日本を盛り立てていこうという意図があり、対象を広く取っている事が考えられます。ただ前述にもあるとおり、対象期間が約1年と政府が発表しているその他の制度よりも期間が短いのが特徴です。また、あくまで対象期間に「着工」をしていることが条件であり、「竣工」では無いことに注意が必要です。せっかく申込みをしようと思っても、自身が考えた注文住宅の着工が対象期間で無い限り、申込みが出来ないので、申込み前には家を建てた業者に確認をとり、問題無ければ申込みをすることをオススメします。

復興支援を意図して発表された制度ですので、交換の商品も被災地に関わる物が多いです。被災地の特産品等が住宅エコポイントと交換出来るという制度ですが、交換商品はなんら問題のない一般的な製品です。特産品となると食料品等も含まれますが、被災地だから・・という色眼鏡を外して見てみると、どれも一級品のものばかりで、必ずお得感を味わえるものでしょう。東日本大震災から日本は一歩踏みだそうとしています。その歩みの一つが住宅エコポイント制度であり、被災地と全国をつなげる制度なのです。